10月から始まった東北大学地域課題解決プロジェクトの高1有志が12/27~30の期間で岩手県にフィールドワークに行きました。生徒からの報告を、なるべく原文のままお届けします。超大作お楽しみください。 ※以下、生徒のコメントです。フィールドワークの準備はほぼ全て生徒と大学生メンターで行なっています。 ●12/27(水) 東京出発 5時30分に新宿駅で集合し、盛岡に向けて出発。 しかし、その道のりは険しかった。十回の乗り換え、破れていくお土産の袋、約12時間に及ぶ大冒険の末、盛岡に到着。盛岡に到着した一同を出迎えたのは、大学生メンターの鈴木さん。期待を寄せながらホテルに向かうと部
科学の甲子園/東京都大会は、理系6科目の筆記テストと同一材料・同一条件で弾を発射する工作物を紙で作り、指定された的(皿)に入るかどうかを競い、合計点で順位をつけます。 都立富士高校に東京の45校が集結し、本校からも6名がチームとして参加しました。 工作物では、点数が取れない学校が多数出る中、本校は何とか点数を取ることができました。参加した生徒たちも、大変喜んでいました! 本校の生徒たちが、授業だけではなく、校外での学びや探究的な学びにおいても本校の掲げる5つの力(視野の広さ・冒険心・専門性・共感力・向上心)を発揮してくれ、嬉しい限りです!!
12月2日(土) 高1・2保護者対象の進路研修会を、駿台予備学校立川校より目黒賢様をお招きして実施いたしました。 特に高校2年生より、新課程による入試となるため、変更点、注意すべき点など、また保護者としてどう受験生に接していけばよいかなど、詳細にご説明いただきました。 約240名の保護者にご参加いただき、会場がほぼいっぱいになる盛況ぶりでした。 ありがとうございました。
昨年度募集していた「第34回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」入賞作品7,000句が決定しました。今回は192万1,404句の応募がありました。 日本語俳句の審査は、俳人の安西篤氏、夏井いつき氏、女優の吉行和子氏、写真家の浅井愼平氏、作家の宮部みゆき氏、日本語学者の金田一秀穂氏、ギタリストの村治佳織氏、作家・クリエイターのいとうせいこう氏の、各分野の第一人者8名で行われ、審査の結果、以下の作品が入賞・入選しました。おめでとうございます。 受賞作品は以下のとおりです。