第19回「全日本学生・ジュニア短歌大会」(主催:日本歌人クラブ)において、本校の高校2年男子生徒が「選者賞」を受賞しました。受賞作は鉄道研究部に所属している彼らしい作品となっています。 19回目となる今大会は、小学生988首、中学生7887首、高校生3337首、大学・専門学校生157首の、応募総数12369首の応募があり、8名の選者によって審査、選考が行われました。 受賞作品は以下のとおりです。
一般社団法人ボランティアプラットフォームが毎年春と秋に実施している「VPFコンテスト -SDGs小論文&アクションプラン・グローバル小論文-」にて、本校高校1年男子が「部門別最優秀賞」を受賞しました! 是非ご一読ください。
10月25日(土)、高校2年生を対象に、河合塾より講師をお招きして進路ガイダンスを実施しました。 前半は「最新の入試状況について」と題し、入試方式の違いや一般入試対策などについてご講演いただきました。 特に、一般入試では難問・奇問を解ける力よりも、基礎・基本問題を確実に得点する力が重要であるというお話が印象的でした。 教科書に基づいた基本内容の定着の大切さを改めて確認する機会となりました。 後半は「今からやっておきたいこと」というテーマで、授業中心の学習を継続しながら苦手科目にも積極的に取り組むこと、規則正しい生活を心がけること、そして毎日机に向かう習慣
希望された保護者の皆さまを対象に「思春期講習会」を実施いたしました。 講師には、東京医療保健大学 医療保健学部 教授の渡曾睦子先生をお招きしました。 思春期の心と体の変化、家庭でのかかわり方、子どもとの対話のポイントなど、専門的な視点と温かいエピソードを交えながらお話しいただきました。 思春期は、心身ともに大きな成長の時期です。学校としても、保護者の皆さまと連携しながら、生徒一人ひとりの成長を見守り、支えてまいります。