今回、生徒の皆さんが突然の体調変化や生理用品を持ち合わせていない場合でも安心して学校生活を送れるよう、生理用品を女子トイレに設置することにしました。 本施策は「学校のロリエ ナプキンの備品化プロジェクト」の一環として実施を開始し、今後も継続していく予定です。 本学ではこれからも生徒の皆さんに快適な学校生活を送ってもらうため、学内の環境整備に努めていきます。
3学期の始業式では、校長が朝日新聞「天声人語」(元日の『1オモチ』の話)を取り上げながら、「時間」についてお話ししました。 1日は24時間、1年は365日という意味では、時間は誰にとっても平等に与えられているように見えます。 しかし実際には、その流れ方や感じ方は一人ひとり異なり、その人の内側でしか分からない「自分だけの時間」があります。 本来、時間とはそうした個人的なものなのではないか——そんな問いかけからお話は始まりました。 さらに『天声人語』の中の「時間は、過ぎ去ってからでないと、それがどんな時間だったか分からない」という言葉が紹介されました。 た
2学期終業式では、校長より本校の校訓にまつわるお話がありました。 現在の校訓は「人間らしく生きる」ですが、かつて本校には「誠実・勤勉・創意」という校訓がありました。 「誠実」「勤勉」には、大量生産・大量消費の時代に求められた、言われたことを確実に行う力、ミスなく遂行する力、真面目に積み重ねる姿勢といった価値観が込められていたのだと思います。 一方で「創意」は、それらと対照的に、新しいものを生み出すこと、新しいことに挑戦すること、好奇心や「やってみたい」という内側から湧き上がる衝動を大切にすることを示しています。 本校は、誠実さや勤勉さだけでなく、こうした創意の力も大切に
12月13日(土)、中高大連携プログラムの一環として「パスタブリッジ競技会」が行われました。乾燥パスタを材料に橋を制作し、その強度やデザイン性を競う本イベントは、生徒が主体的にものづくりへ挑戦し、理工系分野への関心をさらに深めることを目的としています。 今年度は21名の生徒が7チームに分かれて参加し、大学からは建築学科の笹谷真通教授にご協力いただきました。12月8日(月)のキックオフから本番までの5日間、各チームは試行錯誤を重ねながら橋づくりに励みました。 当日は個性豊かな作品が並び、「芸術部門」ではデザイン性、「構造部門」では強度を競いました。笹谷教授からの講評を受けて競技がスタートする