7月27日(土)~28日(日)に「東北スタディーツアー」を実施しました。 例年行っている研修であり今年で7回目となります。 今回初めて福島県を研修地とし、浪江町・双葉町・相馬市を訪問しました。 参加者は中学2年生から高校2年生までの18名と、過去にスタディツアーに参加した本校卒業生OBの2名でした。 参加したみなさんは、真剣なまなざしで、東日本大震災の被災状況や復興のようすを視察していました。 その一部をご紹介いたします。
7月18日(木)に高校1年生、2年生全員を対象につくばサイエンスツアーをおこないました。 学校内だけでは得られない専門的な学問・研究内容に触れる機会を持ち、大学進学およびその先の進路決定に必要な意識の涵養を目的に実施いたしました。 JAXA筑波宇宙センター、産業技術総合研究所、高エネルギー加速器研究機構、理化学研究所バイオリソース研究センターなど14の施設、研究所、大学の中から、希望する2つの施設を生徒には事前に選択してもらい、当日はグループに分かれ訪問しました。 筑波大学の先生(本校卒業生)につくば国際会議場でご講演いただいたり、今春卒業し筑波大学に進学
7月17日(水)、高校1年生を対象として本校小ホールで思春期講習会を行いました。 日本家族計画協会会長の北村 邦夫 先生を講師としてお招きし、「生と性を学ぶ」というテーマでご講演いただきました。 北村先生の軽妙なトークに、生徒のみなさんが徐々に真剣な表情となり、生命と性について考えている姿が印象的でした。
高校1年生は、令和6年4月25日(木)~27日(土)の2泊3日で、伊香保・水上・富岡にて高校生活スタートセミナーを行いました。 「良好な人間関係を築く」、「高校生として高い意識を持つ」の2つの目的をテーマに、活動を行いました。