今回紹介するのは、高校3年生の英語の授業でのプレゼンの様子です。 教科書を題材にして、3人1組で実施。授業時間をうまく活用し、全員プレゼンにチャレンジしました。 こうした英語でのスピーチやプレゼンテーションを通じて、生徒たちが臆することなく、英語を用いて自らの知識をアウトプットしたり、自己表現したりできるよう、サポートしていきます。
社会の課題を解決するソーシャルビジネスのアイデアを提案する、世界中の高校生を対象としたコンテスト「Social Innovation Relay」国際大会(公益社団法人ジュニア・アチーブメントジャパン、エヌエヌ生命保険株式会社共催)に、本校の高校生チーム「Project X」が日本代表として出場しました。 本校生徒の活躍の様子は、学園広報誌「TDU Agora」第66号5枚目(P4)に詳しく掲載されています。 下記のPDFで読むことができますので、ぜひご覧ください。 本校の生徒たちが、授業だけではなく、校外での学びや探究的な学びにおいても本校の掲げる5つの力(視野の広さ・冒険心・専門性・
7月15日(土)に高大連携教育の一環として「ようこそ先輩」を実施しました。 本イベントは、本校を卒業し東京電機大学大学院へ進学した現役の大学院生に講話いただくものです。 参加した中3~高3の在校生は、先輩たちがどのような目的で大学院まで進学したのか、どのような研究をされているのか、そもそも大学院とはどのような場所なのかを伺うことができました。 今後の進路選択の参考になったことと思います。