高2修学旅行

2026.03.10

修学旅行1日目

待ちに待った修学旅行がスタートしました。
朝7時、少し眠い目をこすりながらも、羽田空港「太陽の塔」前に集合。出発式を終え、九州へと飛び立ちました。

福岡空港到着後最初の目的地は太宰府天満宮です。
クラスごとに記念写真を撮影し、学業成就を願って参拝しました。

午後は、太宰府から長崎へと向かう班別自主研修です。
各地で九州の味覚を楽しみながら、自分たちで計画したルートを進みます。

夕方には長崎駅に集合し、宿泊先へ向かいました。
予定通りに進んだ班も、そうでなかった班も、それぞれが確かな手応えや気づきを得られた一日になったと思います。

修学旅行2日目

修学旅行2日目は、長崎の歴史と平和の尊さを肌で感じる一日となりました。

午前中は長崎原爆資料館を訪問。展示資料を一つひとつ食い入るように見つめる生徒たちの姿が印象的でした。
その後、館内ホールにて被爆者の方からの講話を聴き、当時の貴重なお話を胸に刻みました。
続いて「ながさき平和ガイド」の皆さんの案内により、山里小学校や浦上天主堂などの原爆遺構を巡りました。
教科書だけでは分からない、現地の空気感に触れる貴重な時間となりました。
平和祈念像前でのクラス写真撮影を終えた後は、午後の市内班別自主研修へ。

夕食後は、今日一日の学びを形にする「平和探究学習」を実施しました。
ファシリテーターの方の進行のもと、自分たちにできる平和への第一歩について、真剣に意見を交わしました。
長崎で平和を祈り、深く学ぶ一日になったと思います。

修学旅行3日目

修学旅行3日目は、長崎の海と文化を五感で楽しむ一日となりました。

午前中は牧島にて、長崎の伝統行事「ペーロン乗船体験」に挑戦。
クラスごとに力強い掛け声とともに櫂(かい)を漕ぎ出し、一致団結して海を進む姿が見られました。
波飛沫を浴びながらの体験は、クラスの絆を一層深める貴重な経験となりました。

午後は、ハウステンボスでの自由行動です。
ヨーロッパのような美しい街並みの中、アトラクションを楽しんだり、ミールクーポンを使って思い思いのランチを堪能したりと、班の垣根を越えて楽しいひとときを過ごしました。

夕方には平戸へ移動し、夜の班長会議では、明日行われる「フォトロゲイニング」の地図も配付され、最終日に向けた準備をしました。

修学旅行最終日

修学旅行もいよいよ最終日を迎えました。

午前中は、平戸の歴史的な街並みを舞台にした「フォトロゲイニング」です。
地図を手に、班の仲間と協力してチェックポイントを巡りました。
平戸城の壮麗な姿や異国情緒あふれる風景を背景に、最後のアクティビティを楽しみました。

昼食は「ホテルフラッグス佐世保九十九島」にて、テーブルマナー講習を受講。
少し緊張した面持ちながらも、ホテルの方の丁寧な指導のもと、本格的なコース料理を通じて大人のマナーを学びました。

この4日間で得た経験や深まった絆を、これからの学校生活の糧にしてほしいと願っています。