高校2年生を対象とした金融経済教育「株の力」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券主催)第2回目は、株が持つ力を「起業家・投資家・社会を変える」という視点から学びました。 授業では、各チームの新規事業を発表し、またロールプレイングを通じて起業家や投資家の視点も学習しました。私たちの社会も、こうして変化してきたのですね。 これまでの記事は下記をご覧ください。
本校では、中学3年生「探究」の授業で卒業研究に取り組んでもらっています。 最終的には一人ひとりが論文を執筆します。 「探究」とは何かを体験するため、1学期に「探究コンペ」をおこなっています。 先日の授業では、本校を卒業し、東京電機大学大学院に進学した先輩や、既に社会で活躍している先輩にメンターとしてお越しいただき、自分たちの考えを深めました。 テーマは以下の2つから選択し、グループで協力して取り組みます。
高校2年生を対象に、金融経済教育「株の力」の授業が開始されました。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券主催のもと、全5回のプログラムとなり、優秀発表チームは7月下旬に本社プレゼンへ伺います。 授業を通した生徒たちの成長に期待です。