高校ニ年生6名が、科学の甲子園東京大会に出場しました。 午前中に物理、化学、生物、地学、数学、情報の筆記試験を受け、午後に実技競技を行いました。 実技競技は、制限時間内に発射台を作成し、三分間で球を的に入れ点数を競う競技に挑みました。 生徒たちは日頃の探究心とチームでの協力を活かしてチャレンジすることができ、物作りの楽しさと奥深さを感じた一日でした。
河合塾の先生をお招きして受験に対してのアドバイスをいただきました。 受験は情報戦であることや、入試の問題でも6割は基礎的な内容で、高1高2までの内容が非常に重要であることを聞きました。 受験まであと一年になり、まず苦手科目の克服に取り組むべきだと考えてくれたことと思います。
一昨日、告知した「梶野公園まつり」について、 出展ブースや機材の動作確認などのために梶野公園へ伺いました。 事後学習でお世話になった梶野公園サポーター会議の皆さまにお手伝い頂き、 動線確認などもおこないました。 本番まで1週間を切りましたが、 パネルやリーフレットの準備などもおこない万全な状態で臨みたいと思います。 皆さまの来場を心よりお待ちしております。
9月21日・22日におこなわれた文化祭にて、東北スタディーツアー参加者による展示と発表をおこないました。 写真の展示、昨年から取り組んできたVR×防災教育の実演、ぼうさいNURIEの体験教室、事後学習「夏期減災課外研修」のポスターや給水バッグの展示、ひまわりの種配布などをおこないました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 生徒たちはクラスや部活で忙しい時間をぬって準備をしてまいりましたが、至らぬ点も多々あったかと思います。 ご意見、ご感想などありましたら、問い合わせフォームなどにてご連絡いただけますと幸いです。