10月6日(月)、高校1年生対象の進路講話が行われました。 今回はベネッセから講師の先生をお招きし、これからの進路、おもに文理選択についてのお話がありました。 ご当地スイーツの質問を通して「知らないものは選べない」ことや、ご自身の経験談を通して「事前に情報収集し、考えておくことの大切さ」などをお話しくださいました。 進路選択に向けて大変参考になるお話でした。
10月4日(土)午後、5日(日)に高校1年生が「夢ナビライブ」に参加しました。 夢ナビライブは国公立大学121校、私立大学184校が参加する日本最大級のオンライン大学進学イベントで、当日は研究室訪問や大学別説明会が行われました。 生徒達は自分の興味・関心からプログラムを選び、事前に配信されるオンデマンドでの講義動画を視聴した上で、リアルタイムで行われるイベントに参加しました。 生徒達からは「行きたい大学の知らない一面を知ることができた」「やりたいことが見つかった」「まだ行きたい学部学科が見つからないのでこれからも模索していきたい」などの声が聞かれました。 今回のプログラムが今後の進路選
来週より中間考査が始まります。 生徒たちは、それぞれの目標に向かって学習に励んでいます。 放課後に開室する「メンター自習室」には連日多くの生徒が集まり、メンターに質問をしたり、教え合ったりする姿が見られます。 自ら課題を見つけ、主体的に学ぼうとする姿勢が見られます。 定期考査は日頃の学習の成果を確認する大切な機会です。 生徒一人ひとりがこれまでの努力を発揮できるよう、教職員一同、応援しています。
中学3年生では、美術の授業で藍染に取り組みました。 一人ひとりが自分の好きなデザインを考え、思い思いの模様に挑戦。 グラデーション染めに挑戦する生徒や、好きなアンモナイトの形をモチーフにする生徒など、それぞれの個性が光る作品づくりが進められました。 今日は新聞紙に挟んで乾燥させる工程までを実施。 どんな模様が浮かび上がるのか、完成がとても楽しみです。
8月18日・19日の2日間、本校の生徒2名が中小企業基盤整備機構主催「EXPOチャレンジ未来創造ワークショップ」に参加しました。 全国から約30名の高校生が集い、2025大阪・関西万博に関わる課題発見と解決策の探究に挑みました。 1日目はグループごとに「万博の良い点」「潜在的な課題」「レガシーを残すために必要なこと」などを議論。 高校生ならではの視点と社会的な観点を交えた提案を、コメンテーターに発表しました。 2日目は実際に会場を訪れ、事前に挙げた課題を現場で検証。 いくつかのパビリオンを見学し、まとめたレポートを通じて学びを深めました。 最高気