第2回は、デジタル教材「お金の力-CHOICE-Digital」を活用し、「買う」「貯める」「増やす」「譲る」という選択を重ねながら、お金と社会とのつながりを体験的に学びました。
限られた資金をどのように配分するかをチームで考える中では、目先の利益だけでなく、将来への備えや、社会・環境への影響まで見通す必要があります。
正解が一つではないからこそ、生徒たちは互いの考えを聞き、自分たちなりの理由を持って選択を重ねていきました。
2027年からは、NISAのつみたて投資枠が0~17歳にも広がる、いわゆる「こどもNISA」が始まります。
資産形成が高校生にとってもより身近になる中、制度を知るだけでなく、リスクとリターン、時間、分散といった基本的な考え方を学ぶことの重要性は一層高まっています。
ゲーム形式の学びを通して、生徒たちは、お金を「使うもの」だけではなく、自分の意思や価値観を反映し、未来や社会に働きかけるための手段として捉える視点を深めました。