本校では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(MUMSS)との連携による金融経済教育プログラム「お金の力」を、高校2年生を対象に全3回で実施しました。
第1回は、これからの学びの土台となるガイダンスです。
授業ではまず、「自分にとってお金とは何か」「何にお金を使いたいと思うのか」といった問いを通して、自分自身のお金に対する価値観や捉え方を見つめました。
普段は意識していない考え方を言葉にすることで、自分が何を大切にしているのかが少しずつ見えてきます。
また、お金には、物やサービスと交換するだけでなく、将来に備える、人を支える、社会に働きかけるなど、さまざまな力が秘められています。
どのように使うかによって、その力の向かう先も変わります。金融経済教育を通して大切にしたいのは、知識を得ることに加え、自分なりの基準を持って考え、選択する力を育てることです。
第1回は、「お金」を自分自身の価値観と結び付けて捉え直し、これからの学びへの入口をつくる時間となりました。