2026.04.14
私は今回、自分の視野を広げるため、学校外の個人参加プログラム「ワールド寺子屋のBoston・NewYork②」の12日間の留学プログラムに参加しました。
街中の匂いや日本より断然回数の多いクラクションなど、五感のすべてが日本との違いを突きつけられ、私の「あたりまえ」が「あたりまえ」ではないと知り、ニューヨーク、ボストン、そしてバーモントでの12日間は、自分の世界がいかにせまいのかを知る留学でした。
ボストンで訪れたハーバード大学では、現地の日本人学生に質問する機会がありました。
「自分が生まれ育った環境を一度破壊し、ゼロから再構築する」という言葉に、私は最も衝撃を受けました。
単なる知識の習得ではなく、自分の概念を自ら打ち破ること。
そして自分の「コンフォートゾーン」を疑い、そこから抜け出す勇気を持つことの大切さを学びました。
これを胸に、私は慣れない環境でも自ら周囲に話しかけることを意識しました。そこで触れたのは、想像以上の優しさと、人の温かさでした。
さらにバーモントの現地の高校では、日本とアメリカの教育や考え方の違いを肌で学びました。
実際に授業を受けると、一人ひとりが自分の意見を持ち、ぶつけ合う。
その圧倒的な熱量に触れ、私の常識は再び塗り替えられました。
また、12日間、仲間と一日に一回、自分を振り返る時間がありました。
異国の地で感じた辛いことがあった時も嬉しい時も、ずっと一緒にいた仲間と出会えたことは何よりも貴重な経験だったと思います。
この12日間で変わったことは、小さなことかもしれません。
けれど、この経験を「世界への一歩」として、これからも自分の殻を破り、挑戦し続けたいと思います。