2026.04.07
私は今回、学校外の個人参加プログラム「ワールド寺子屋のBoston・NewYork①の10日間の留学プログラム」に参加しました。
この留学プログラムは「探究」を大切にしていて、一人ひとりテーマをもってこのプログラムに参加します。
私は、「アメリカ人と日本人の考え方やコミニュケーションの違いの根源はなにか」について探究しました。現地の人にアンケートをとったり、インタビューをすることで調査を行いました。
10月頃に学校の先生から、この校外プログラムを教えていただき、「挑戦してみよう」と決意してエントリーしました。
初めてのアメリカ、言語の壁、仲間と打ち解けられるか、そしてホームステイ先での生活など、当時はたくさんの不安を抱えての参加でした。
しかし、いざ現地に行ってみると、毎日が初めての経験ばかりで、仲間との思い出や会話のすべてが大切な宝物になりました。
仲間とは、将来のことや進路の話など、学校の先生や友達、親にも相談できないような深い話までできるようになりました。
お互いのありのままを受け止めてくれる、最高の仲間に出会えたと感じています。
私はこれまで、世界のどこかに対して恐怖や不安を覚え、一線を引いて関わらないようにしようと考えていました。
しかし、今回のアメリカ留学や海外大学への訪問を通して、「世界は言語が違うだけなのだ」と実感することができました。
また、このプログラムは自分の進路や将来をじっくりと見つめ直す時間にもなりました。
新しいことに挑戦することや、初めて会う仲間と海外に行くということは、とても怖いことではありますが、日本にとどまらず大きな世界を見ることで、自分の悩みや考えがいかに小さいことかということを改めて気付かされました。
自分を見つめ直すことで、
「自分がなぜ将来この職業になりたいのか」
「自分は何を目標に生きていきたいのか」
「物事を考える時に何を大切に考えているのか」
など、日本では立ち止まって自分のことを真剣に考える時間がないからこそ、自分を見つめ直すこの時間は大切だと考えます。
このプログラムに参加して、本当に人生が変わりました。
視野が広がり、かけがえのない仲間や信頼できるスタッフの方々に出会うことができました。
海外大学への進学を考えている人はもちろん、進路に悩んでいる人、英語への苦手意識をなくしたい人、そして新しい一歩を踏み出したい人。
どんな人でも、ぜひこのプログラムに挑戦してみてほしいと思います!
また、私のチャレンジをきっかけに、このプログラムに限らず、同級生や学校の生徒の中で新たなことに挑戦する人が増えてくれたら嬉しいです。