8月26日(水)から28日(金)にかけて、中学1・2年生の希望者を対象に、株式会社ISA協力のもと English Summer Course を開催しました。1・2年生あわせて90名以上の生徒が参加しました。
授業は10名程度の少人数グループで行われ、すべて英語で進められました。生徒たちは最初こそ緊張した様子でしたが、経験豊富な先生方が一人ひとりに優しく丁寧に接し、温かくリードしてくださったことで、すぐに教室は笑い声であふれるようになりました。その安心感が、「もっと話してみたい」「伝えてみたい」という生徒たちの意欲にもつながったようです。
英語での応答や発音、感情を込めた表現などを、ゲームを通して楽しく学びました。ゲーム感覚で活動する中で同じ表現を何度も使うため、知らず知らずのうちに反復学習ができることも、このプログラムの特徴です。先生方の出身国もフィリピン、ジャマイカ、ドイツ、ナイジェリア、イギリスと多彩で、生徒たちは英語だけでなく、各国の文化にも触れることができました。「英語を勉強する」のではなく、「英語で勉強する」イマージョンプログラムであることも、この講座の特色です。
また、海外留学に近い「英語を使わなければ自分の思いを伝えられない」環境を経験できることも、このプログラムの魅力です。生徒たちは何とか自分の思いを伝えようとする一方で、知っている単語や表現だけではうまく伝えられず、もどかしさを感じる場面もありました。それでも先生方は辛抱強く耳を傾け、「こういうことが言いたいの?」とフィードバックをしてくださいました。生徒たちは試行錯誤を繰り返す中で、「そう言えば伝わるのか!」という気づきを得ていきます。この経験は、まさに第二言語習得の過程そのものです。
最終日には、各クラスで一人ずつ発表を行った後、3つのグループ合同でクラス代表者による発表を行いました。「保護者に勧められて参加したが、今では参加して本当に良かった」「難しかったけれど達成感があった」「来年もリベンジのつもりで参加したい」と語る生徒もいました。今回の経験を通して英語への関心や学習意欲を高め、それぞれが次の成長につなげようとする姿勢が感じられる3日間となりました。
ゲーム形式で、楽しみながら自然に繰り返し学習します。
ペアワークを通して、たくさんアウトプットします。
最終日の発表に向けて、一人ひとりが準備を進めます。
先生からフィードバックを受けます。
まずはグループ内で発表します。
最後までよく頑張りました!修了証を手に、達成感いっぱいです。