本校にて東京医療保健大学の渡會睦子先生をお招きし、中学2年生を対象に「思春期講習会」を開催いたしました。
本講習会は、生徒たちが自らの心と体の変化に向き合い、これからの生き方や未来について考える大切な機会として毎年実施しているものです。
講演では、将来の「両親学級」を見据えた命の尊さや、自分自身や大切な人を守るための「性感染症」の正しい知識などについて、専門的な観点から分かりやすくお話しいただきました。
科学的・医学的なデータに基づいたお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、正しい知識を持つことの重要性を実感している様子でした。
また、生徒たちが日々直面している「思春期特有のイライラや悩み」についても触れていただきました。
渡會先生から「心と体が大人に変化している証拠。悩むのもイライラするのも、すべて正常なことなんですよ」と温かい太鼓判を押されると、生徒たちの表情がふっと和らぎ、深く安心した表情を浮かべていたのが印象的でした。
今回の講習会は、生徒一人ひとりが「自分を大切にすること」を学び、未来の選択肢を広げるための非常に貴重なきっかけとなりました。