教育カリキュラム詳細(中学校)

国語

中1国語

文章読解

教科書の内容を中心に学習し、接続語の機能・指示語の内容を手がかりにして文脈を捉えるという、読解の基礎を習得する。

文法指導

文の組立て・語の成分・品詞の識別といった、口語文法の基礎の習得に努めるとともに、百人一首の学習を通して、文語体の文章に慣れ親しむ。

中2国語

文章読解

1年生で学習した内容を発展させて、説明文なら大意の要約、小説なら登場人物の心情把握を中心に学習する。

文法指導

用言の活用、自立語・付属語の働き、品詞の機能等の口語文法全般を修得し、文語文法への移行を円滑にできるように努める。

表現指導

文章作成のルールを学習し、400字程度の作文を書くことができる。また作文と小論文のちがいを理解し、社会的な話題を扱えるようにする。

<到達目標>

口語文法全般を修得する。中学2年までの配当漢字を使いこなし、漢字検定4級以上の取得を目指す。

中3国語

文章読解

教科書を使って文章を読みすすめていくとともに、要約文・感想文の作成を通して文章表現力を養う。

文法指導

3年次後半からは歴史的仮名遣い・文語動詞の活用と、文語文法の基礎事項を学んでいく。

表現指導

新聞等の資料を読み、構成を考えながら論拠を交えた自分の考えを600字程度で述べることができるようにする。

<到達目標>

口語文法の完成と文語文法の基礎を修得する。常用漢字を習得し、正確な筆順・部首名を理解し、漢字検定3級以上の取得を目指す。

社会

中1社会

地理

地形図の見方や気候・文化などの概観を学ぶことで、地理の基本的な学習方法を身につけるとともに、「日本」という国の特徴を簡単に捉える。
その姿勢を基本にして日本の各地域ごとの特徴を学ぶ。
なお、理科見学会で行われる野川流域の自然観察の一部に、地形についての学習など、社会科的要素を含ませている。

歴史

原始から古代に至る日本の歴史の基本的な流れが理解できていると同時に、高校の日本史Bで扱う標準的な歴史用語の知識を獲得する。
また学習した範囲に関連する史跡・博物館の見学を行う。
例)埼玉古墳群、東京国立博物館、国立歴史民俗博物館、府中郷土の森など

中2社会

地理

1年次よりの継続で日本の各地域の特徴を学びながら、我が国の産業や文化、風土などを理解し、全体として日本という国がどのような国であるかを理解し、自らの言葉で語れるようにすることを最終目標とする。

歴史

中世から近世に至る日本の歴史の基本的な流れが理解できていると同時に、高校の日本史Bで扱う標準的な歴史用語の知識を獲得する。また併せてさまざまな見学会において訪問する博物館や資料館、遺跡などの歴史資料を利用した自主的な調べ学習の方法を習得させることを目標とする。そのため、鎌倉での班別自主研修を行っている。

中3社会

公民

高等学校の教科書程度の内容を踏まえつつ、政治が自分の身近な生活と関連することを知り、国内の政治の仕組みから国際社会のあり方までの政治全般を学び、現代社会に生きる一人として主権者になる素養を身につけることを目標とする。そのため、東京地方裁判所で実際に裁判の傍聴をしている。

歴史

近世から現代に至る日本の歴史の基本的な流れを理解するとともに、 日本の歴史の中心であった京都・奈良に修学旅行で行き、自主研修によって自主的な調べ学習の集大成をはかる。

数学

中1数学

数学A(数式・関数中心の数量的分野)と数学B(平面図形・空間図形中心の図形的分野)の2科目に分けて体系的に授業を進めていく。算数から数学への橋渡しを意識しながら生徒の知的好奇心に訴えかける授業を展開。また、確認テストにより定着を高め、 課題により家庭学習の習慣を身につけさせる。

数学A

中学1・2年の数量の分野である「正負の数」から「1次関数」 までを、時には高校の学習内容まで踏み込んで指導する。

数学B

色々な作図方法やその意味、図形の性質や合同条件がしっかり身につくように指導。

中2数学

中学1年と同様に数学A(数量)と数学B(図形)の2科目に分けて授業を進める。また、思考力の向上を目指す。

数学A

「関数」や「平方根」などの単元を学ぶ。ここでも高校の学習内容まで踏み込んで指導することで高校数学へスムーズに接続できるように工夫している。

数学B

「円」や「相似」、「三平方の定理」について高校の学習内容である数学Aの「平面図形」も含めて指導する。

中3数学

中学2年までの学習内容との重複を避けることで、教科書より踏み込んだ内容の指導と必要な進度を実現していく。 また、内容の難しくなる高校1年からの学習に対応できるように、問題集を中心とした家庭学習の徹底を指導目標の一つとしている。

数学A

数学Ⅰの「2次関数」を中心に「図形と方程式」や「三角比」を学び、中学2年までは別々に学習していた数量分野と図形分野の関連を理解できるように指導する。

数学B

数学Aの「確率」を学習することで感覚的な見方と論理的な説明方法との関連を理解できるように指導する。

理科

中1理科

理科A(生物)

植物・動物の世界を学ぶ。その種類や生活環境など自然を観察することを中心に始める。
植物のつくりの観察や光合成の実験を行い植物の特徴、顕微鏡の基本操作を覚える。後に細胞としての生物について学習する。

理科B(地学)

火山、地層、地震、気象現象など身近なことから始まり、 天体としての地球についても学ぶ。太陽の黒点観測、太陽、月、惑星の観測を行う。

<到達目標>

顕微鏡やルーペなどの観察器具を正しく使うことが出来る。 植物・動物のからだの仕組みを理解する。地球の自然環境を知る。月の満ち欠け・ 地球の自転・公転について理解する。

中2理科

理科A(物理)

身近な自然現象を簡単な実験を通して学ぶ。光から始め、音、力、電流、エネルギーと定性的なことを中心に行う。後半からは物体の運動について定量的な理解を進めていく。

理科B(化学)

身の回りの物質、気体、液体の性質から始まり、酸やアルカリなどの化学変化を、実験を通して学習する。

<到達目標>

実験BOXを使いこなし、光、音の性質、電気や運動についての規則性を理解する。液体、気体の性質を理解する。酸やアルカリの性質を見る。 元素記号と物質の化学式が書ける。

中3理科

中学1・2年で学んだことを基礎とし内容をさらに発展させる。

理科A

物理分野と生物分野の実験を中心とした授業を行い、より深く掘り下げた学習を行う。レポートを作成する方法も身につける。

理科B

高等学校の化学基礎の内容を学習する。物質の構成、化学反応式について学ぶ。

<到達目標>

理科A

実験の結果からグラフの作成をしたり計算処理をする能力を高める。
身につけた知識を応用することによって、たくさんの自然現象を理解する。

理科B

物質の構成粒子及びその結合様式を理解する。物質量と化学反応式の関係を理解する。

英語

中1英語

・英会話ではオリジナルテキストとNew Horizonを用いて、外国の文化や習慣に広く触れる。この授業ではペアワークやゲームなどの活動を通して短い英文を用いて簡単なことを他の生徒の前で発表できるようにする。 授業は1クラスを半分に分け、ネイティブにより行う。

・レギュラークラスではニュートレジャーを用いる。be動詞・一般動詞の現在形、現在進行形、過去形を用いたさまざまな文を独力で言え、 書けるようになるまで定着を図る。

・問題集やワークブックを用いて、数多く文法問題にあたる。

中2英語

・英会話ではオリジナルテキストとNew Horizonを用いて、外国の文化や習慣に広く触れる。英文の暗唱を行い、クラス内で発表をできるようにする。授業は1クラスを半分に分け、ネイティブにより行う。

・レギュラークラスではニュートレジャーを用いる。過去形、過去進行形、未来形、助動詞、不定詞、文型、副詞節、比較を用いたさまざまな文を独力で言え、書けるようになるまで定着を図る。

・長文を数多く読み、英語を通してさまざまな話題に触れる。

・問題集やワークブックを用いて、数多く文法問題にあたる。

中3英語

・英会話では、いろいろな読み物を通して広く社会・環境・国際問題を考える。 英作文指導を行い、クラス内で自分のスピーチを行えるようにする。

・レギュラークラスではニュートレジャーを用いる。比較、関係代名詞、 現在完了形、受動態、不定詞、動名詞、分詞を学習する。

・さまざまな長文を読み、高校で使用する辞書の利用法を指導し、準動詞・ 句・節の完成を行う。

・問題集やワークブックを用いて、数多く文法問題にあたる。

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