「校長ブログ」 No.198(2021年3月1日)

2021.03.01

SIR2020国内大会で高校1年生が優勝!(速報)
 
春の訪れとともに、大変うれしいニュースが飛び込んできました。
 
エヌエヌ生命保険株式会社・公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本ほか共催の
Social Innovation Relay(SIR)の国内大会が2月28日(日)、オンラインで開催されました。
出場全200チーム以上の中から決勝に進出した8チームがプレゼンを行い、本校の高校1年女子生徒2名によるPAPILLONが見事優勝しました。
 
SIRは社会の課題を解決するソーシャルビジネスのアイデアを提案する、世界中の高校生を対象としたコンテスト形式のプログラムで、日本は2015年から参加しています。
 
子育てや介護・福祉、地域活性化、環境保護などの社会的な諸課題を、ボランティア活動ではなく、あくまでビジネスの手法により収益を得ながら解決するビジネスプランを、高校生らしい視点で提案するというコンテストです。
 
PAPILLONが提案したのは、全世界の女性(約30億人)をターゲットとする「水に流せる生理用竹ナプキン」。一般的な生理用品に比べて肌に優しく、トイレにそのまま流せ、竹を使うことで地球にも優しく、コスト的に抑えることができるという竹ナプキン。「生理の貧困」や「月経カップによる死亡」など、日本のみならず世界中の女性が直面する課題を解決するとともに、女性の地位向上やジェンダー平等、男性の理解とサポートというタイムリーな提案は、審査員の高い評価を得ることができたようです。

6月には世界各国のチームが参加するオンライン国際大会に出場します。世界を相手に、彼女たちがどこまで活躍できるか、今から大変楽しみであると同時に、彼女たちのチャレンジをみんなで応援したいと思います。

がんばれPAPILLON!  めざせ世界一!