「校長ブログ」 No.196(2021年1月8日)

2021.01.08

二度目の緊急事態宣言
 
東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県に、1月8日から2月7日の1か月間、緊急事態宣言が再発令されました。本校では、当面は時差通学、短縮時程による対面授業を継続します。校内における感染防止策を徹底することが大前提ですから、今まで以上に緊張感をもって「三密回避」「マスク着用」「手洗い消毒」を励行してください。
 
緊急事態宣言下の学校生活で、とくに気をつけてもらいたいことは、以下の二つです。
 
校内で密になりやすい場面は、親しい友だちが何人か集まっておしゃべりや食事をしたりすること、つまり休み時間や昼休みです。5人以上での会話や食事は、気をつけていてもつい大声になりがちです。そうなると飛沫も飛びやすくなり感染リスクが高まると言われています。同じことが登下校時の電車の中でも起きているかもしれません。
 
校内ではマスク着用が原則です(外しても良い場面はごく限られる)。休み時間の会話は意識して小声で話すように。対面して食事をしない。公共交通機関を利用しているときは会話を控える。感染症防止の基本マナーとしてぜひ守ってください。
 
検温や体調確認はしてくれていますか。毎日検温を続けていれば、それだけでも自分自身の体調の変化がわかるようになります。ふだんより1℃近く体温が高かったら、学校を休んで様子を見ましょう。咳が続いて止まらないときも、無理せず休みましょう。また、自分だけでなく同居するご家族で発熱した方がいる場合も、念のためお休みするようお願いしています。自分は何ともないから大丈夫と判断しないように。ご家族みんなで体調管理に万全を期して下さい。
 
都内新規感染者数が予想を超えるスピードで増えています。感染症からあなた自身を守るために、ぜひ以上の二つを意識して生活しましょう。
 
1年に及ぶ新型コロナ騒動に疲れ倦む気持ちもわからないでもありません。でも、ここが踏ん張りどころです。二度目の緊急事態宣言が感染症との闘いの大きな転換点になるよう、一人一人の自覚ある行動変容が必要です。