「校長ブログ」 No.153(2019年3月12日)

2019.03.12

JR東小金井駅のみなさんからのご祝辞

3月9日(土)春一番の南風が吹く中、高校卒業式が挙行され、卒業生224名が4月からの新しい生活、出会いに向けてこの学び舎を巣立っていきました。式辞では、生涯学び続けること、他者との目に見えない「弱いつながり」を大切に、人生100年を生きていって欲しいとお話させていただきました。(当日の式辞全文はこちらから…

さて、当日朝、JR東小金井駅の改札を出て、学校に向かおうとしたその時に、大きな掲示物が出ていることに気づきました。

なんと、駅員の方から本校の卒業生に向けて、こんな素敵なメッセージを下さっていたのです!思わず胸がいっぱいになってしまいました。卒業生のみなさんも高校生活最後の通学途上で、当然この掲示に気づいてくれたと思います。

駅員の方がみんなの旅立ちを祝福し応援するため、きっと前日の勤務が終わった後に時間を割いて作って下さったのでしょう。本当にありがたいことです。

東小金井の駅員の方々と直接交流があったという卒業生は、それほどいないと思います。でも、駅のみなさんは、日々みんなのことをちゃんと見守ってくれていたのですね。ご家族や学校の教職員ばかりでなく、みんなが3年間(6年間)無事に学校生活を過ごすことができたのも、こうした目に見えない多くの人々の力添えがあったおかげであることを忘れずに、新しい世界へと巣立っていって欲しいと思います。

さあ、今度はあなたたちが誰かを支える番です…。


最後に、JR東小金井駅、駅長はじめ社員のみなさま、素敵なご祝辞をいただきまして本当にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。