「校長ブログ」 No.147(2019年1月7日)

2019.01.07

 明けましておめでとうございます
 
 本年もどうぞよろしくお願いします。
 
 我が家のお正月はテレビで箱根駅伝観戦が定番の過ごし方となっています。青学大の5連覇のかかった今大会でしたが、往路でまさかの6位と出遅れ、復路で追い上げたものの、総合優勝の栄冠は東海大に奪われました。終わってみれば、上位校の実力差は紙一重であったと言えます。
 
 青学大を常勝チームに育て上げた原監督は、報道インタビューで敗北の原因に自らの采配ミスを上げ、「進化が止まれば退化する」と語っています。王者として追われる立場にあっても、さらに上を目指してチャレンジすることの大切さと難しさが伝わってきました。その一方で、「学生スポーツだから…」と強調された上で、選手たちにとっては勝利だけではなく敗北も大切な経験であるとも話されていました。それも教育者として大切な視点であると思います。
 
 ところで、受験生のみなさんは箱根駅伝をゆっくりテレビ観戦どころではなかったでしょう。中学入試本番まで1ヶ月を切って受験勉強もラストスパート段階。そんな中、昨日(1月6日)は今年度最後の中学入試説明会を開催させていただきました。本校の受験を考えておられる小学6年生のみなさんには、ほぼ入試当日と同じ環境の中で算数の過去問題にチャレンジしていただきました。また保護者の方には入試直前期における生活、学習の仕方や、出願手続、入試当日の動き、その後の手続などについてアドバイスと説明をさせていただきました。
 
 みなさん熱心に問題に取り組み説明を聞いて下さいました。その真剣さ熱心さに応えるべく、本番に向けて万全の準備で取り組まねばと教職員一同気持ちを新たにした次第です。
 
 東京はこれから一年の中で最も寒さが厳しくなる時期を迎えます。インフルエンザも流行期に入ります。体調管理に十分留意されて、入試当日に最高のパフォーマンスを発揮できますよう、心よりお祈り申し上げます。