「校長ブログ」 No.132(2018年7月11日)

2018.07.11

頑張れ、高校野球部!

期末テストが終わった翌日、高校野球部の公式戦(第100回全国高等学校野球選手権記念大会西東京大会第2回戦 対学芸大国際 於:多摩市一本杉球場)応援に行ってきました。結果は、ご承知のように16対6で5回コールド負けを喫してしまいました。しかし、ヒリヒリと肌を刺すような夏の太陽の下で、選手たちは精一杯のプレーをしていたし、またたくさんの在校生(吹奏楽部の演奏付き!)・保護者・卒業生・教職員が日曜の朝から応援に駆けつけてくださいました。そんな大応援団の中でプレーできた野球部の諸君はとても幸せだと思います。

毎年、応援スタンドで必ず会う私のクラスだった卒業生がいます。彼自身も野球部に所属しピッチャーとしてマウンドに立っていました。もう20数年も前ですが、高3の夏の大会で、彼が登板した試合を府中市民球場のスタンドから応援したことを覚えています。彼は大学生、社会人となってからもコーチとして、それ以後もOBとして、しばしば現役生徒の指導にあたってくれました。本当に野球が、そして母校の野球部が大好きで大切に思ってくれている、野球部の諸君にとっては宝物のような先輩です。

この日の野球部は、ゴロの処理や正確な送球など基本動作にやや問題ありのプレーも見られ、その結果失点を重ねてしまった場面もあったように思います。しかし、私の隣には、いつものように後輩たちの懸命なプレーをやさしく見守る彼の姿があったことを報告しておきましょう。

こうした後輩思いの先輩に対して現役生のすべきことは、来夏の雪辱を期して、一つ一つの基本動作を繰り返し練習して着実に習得し、基本に忠実なプレーを身体にたたき込むことではないでしょうか。

 頑張れ、高校野球部! めざせ、甲子園!