「校長ブログ」 №117(2018年2月5日)

2018.02.05

中学入試終わる

2月1日から始まった東京・神奈川地区の中学入試も5日にはほぼ終わり、受験生とご家族のみなさんはホッとされておられるのではないかと思います。本校も1日午前・午後、2日午前、そして4日午後と都合4回の入試にたくさんの受験生がチャレンジしてくださいました。合否の結果に関係なく、みなさんのがんばりに心から敬意を表したいと思います。

さて本日から日常の学校生活が戻ってきたところですが、残念ながら先月以来のインフルエンザ流行はまだまだ下火になる気配を見せず、引き続き学級閉鎖となっているクラスもあります。今年はA型とB型が同時に流行しているようで、報道によれば、統計調査開始以降最多の患者数を記録しているそうです。

では、これ以上インフルエンザが蔓延しないようにするためにはどうしたらよいのか?
 
一番大切なことは、発熱症状が出たら無理に登校せず休んで医療機関を受診することです。もしもインフルエンザに罹患していた場合、あっという間にクラス内に感染が拡大してしまう可能性があります。インフルエンザは空気感染ではなく飛沫感染です。咳がある人はマスクを着用し、罹っていない人もこまめに手洗いすることが効果的でしょう。条件が同じなのに発症する人としない人がいます。これは免疫力の差でしょうから、日頃から食事をきちんと取り睡眠時間をしっかり確保して体力を温存しておくことが一番の予防でしょう。

入試本番まであと数日の中学3年の受験生のみなさんには、念には念を入れてインフルエンザ予防を心がけていただき、入試当日を最高のコンディションで迎えられますように。
同じく大学入試真っ最中の高校3年生諸君も体調管理に十分気をつけてください。