「校長ブログ」 No.69(2016年11月7日)

2016.11.07

秋の気配

先週あたりから朝晩の冷え込みがすすみ、この小金井近辺でも木々の葉が少しずつ色づいて、秋の深まりを感じるようになってきました。
 

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小金井公園のススキも穂を開いて…。

 

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こちらは同じ公園内のユリノキです。てっきりイチョウと思っていたのですが、葉っぱの様子がどうも違う。
 

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ポプラかプラタナスかそれともカエデ?職員室内で議論百出、あらためて現地調査してもらって、無事「ユリノキ」と判明しました。
 

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証拠写真!
 

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これがユリノキの葉っぱです。


小金井公園の紅葉の見頃は今月末~来月初旬ごろでしょうか。近隣の紅葉スポットとしては、立川の昭和記念公園のイチョウ並木が有名ですが、意外に穴場なのが国分寺駅前の殿ヶ谷戸庭園です。大正期に実業家の別荘として建てられ、昭和初期には三菱財閥の岩崎家の所有となり、昭和40年代に東京都が買収して公園として一般公開されるようになったそうです。

国分寺崖線の高低差と崖下の湧水を巧みに配置した「回遊式林泉庭園」で、大きな庭園ではありませんが一歩足を踏み入れると、とても駅前とは思えない静寂が広がります。崖上に建つ紅葉亭からの紅葉は絶景です。今月末が見頃でしょう。

東小金井から立川方面に帰る生徒のみなさん、他に用事のない土曜の午後などに、国分寺駅で途中下車して「小さな秋」を探してみたら…。


☆東京都立殿ヶ谷戸庭園☆
住所   東京都国分寺市南町2-16(JR国分寺駅南口下車徒歩2分)
開園時間 9:00~17:00(入園は16:30まで)
入園料  150円(中学生は無料)