「校長ブログ」 No.46(2016年4月15日)

2016.04.15

新入生の登校風景

新入生オリエンテーション期間が終わり、高校1年生は11日(月)から、中学1年生も13日(水)から授業が始まりました。

中学1年生にとって毎朝の通学は最初の試練です。小学生時代と比べれば起床時間は早くなる上に、多くの生徒は満員電車に揺られての通学ですから、東小金井駅まで来るだけで身も心もヘトヘトになるでしょう。その上、教科書、副教材、ノートにお弁当などたっぷり詰め込んだ重たいバッグを持って登校しなければならないのです。(さらに雨が降っていたりしたら悲惨です)

朝校門で駅の方から大きなバッグを背負ってトボトボと学校に向かってくる新入生の姿が見えると、「おはよう!」と声を掛けると同時に「すぐに慣れるから、がんばって」と心の中で思っています。

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例年、4月中は通学時に具合が悪くなって途中の駅で休ませてもらったり、登校するなり保健室のお世話になる新入生もいます。でも一ヶ月もすれば、新入生それぞれ生活の知恵を身につけて、自分にとって都合のよい時間帯の比較的空いた電車、車両に乗ってくるようになります。体力もメキメキついて重たい荷物も苦にならず、いつのまにか身長もぐんと伸びて、一年経った次の春には、すっかり逞しくなっています。

そうした生徒の成長を確かめられることが、毎朝校門で生徒たちと挨拶を交わす喜びの一つかもしれません…。