「校長ブログ」 No.43(2016年3月17日)

2016.03.17

中3 卒業研究発表会

本日、中学3年生の卒業研究発表会が行われました。各クラスから選抜されたクラス代表2名、合計10名が小ホールで学年生徒全員と先生方の前で研究の成果を発表しました。 
(中学1、2年生は中継によりホームルーム教室で見学しました)

10名の研究テーマは発表順に、
・なぜ人はゲームにハマルのか
・フレデリック・フランソワ・ショパン
・売れるキャラクターとは
・接着剤について
・海苔の今と昔
・リニアモーターカー
・世界のダンス・音と感情
・クッキーの種類と分量
・草木染について
・音 ~心地よい音・不快な音~

(卒業研究発表会のようす)

(卒業研究発表会のようす)  


いずれも、課題設定→フィールドワーク(実験・観察・調査)→考察→発表・表現という探究学習のサイクルに則った成果発表でした。とくに、どの発表者もパワーポイントの使い方が大変に上手で、「大学生のスライドよりも見せ方がうまい!」と僕の隣で見学していた職員の方が驚いていました。

今日発表した10名のうち、見学者からの評価が最も高い2名については、19日の卒業証書授与式後に、全校生徒、保護者、来賓のみなさんの前で再度発表することになります。誰が選ばれてもおかしくない高水準の研究発表だったと思います。

中学3年生の個人研究による「卒業研究」は今年度で終了です。来年度からは「TDU 4D-Lab」という学年横断型(中2~高2)の共同研究による課題探求学習がスタートします。こちらでも共同研究の成果発表の場が設けられることになっています。

今後も、4D-Labを通じたユニークな研究活動を期待しています。

  (中3生全員の研究レポートが掲載されている『卒業研究レポート集』です)

(中3生全員の研究レポートが掲載されている『卒業研究レポート集』です)