「校長ブログ」 No.10(2015年6月8日)

2015.06.08

高校体育祭 無事終了(6月6日)
 
例年6月に実施する高校体育祭では、数日前から天気予報とにらめっこしながら実施か延期かという悩ましい判断を強いられます。今年も前日から当日にかけての予報は「雨のち晴れ」という微妙なもの。「降ったとしてもたいした量にはならない。一週間延期したら本格的な梅雨に入ってしまう可能性のほうが高い」と判断して、前日昼に翌日の実施を決定しました。

ところが、思いのほか降り出しが早く、さらに予報よりも降雨量も多くなったようで、早朝5時の時点でもまだ細かい雨が降り続いていました。これでは予定通りに開始できないのではないかと心配しながら7時に学校に到着しました。

すると、すでに体育科の先生方が総出で雨にぬかるんだグラウンドを整備されているではありませんか(あとで聞いたら6時から作業されていたそうです)。その後も、次々と先生方や教育実習生も加わり、さらに早めに登校してきた係の生徒たちも作業に参加して整備が続きます。そのおかげで時間を30分繰り下げただけで開会式が始められました。

始まれば昨夜来の雨などなかったかのような上々のコンディションで、競技は順調にすすめられ無事に終えることができた今年の体育祭。でも、順調にできたのは、朝早くから泥だらけになってグラウンド整備をしてくれた人たちがいたことを、みなさんには知っておいてもらいたいと思います。

朝早くからグラウンドを整備してくれている先生・実習生・生徒たち