トップページ > 第22回「『前田純孝賞』学生短歌コンクール」で準前田純孝賞・新温泉町長賞・新温泉町教育長賞・神戸新聞社賞等を受賞

NEWS

2017.02.22 お知らせ

第22回「『前田純孝賞』学生短歌コンクール」で準前田純孝賞・新温泉町長賞・新温泉町教育長賞・神戸新聞社賞等を受賞

第22回「『前田純孝賞』学生短歌コンクール」(主催:兵庫県新温泉町・新温泉町教育委員会・神戸新聞社)において、本校の植田瑞萌さん(高校1年)が「準前田純孝賞」、寺地優吾君(中学2年)が「新温泉町教育長賞」、鈴木彩華さん(中学2年)が「神戸新聞社賞」、他数名の生徒が佳作を受賞しました。

この「『前田純孝賞』学生短歌コンクール」は、「東の啄木(石川啄木)、西の翠渓(前田純孝)」と短歌界で高く評価されている明治の歌人「前田純孝(号:翠渓)」について、次代を担う多くの若者に知ってもらうとともに、広く短歌に関心を持ってもらうことを目的に、1994年から開催されています。

22回目となる今回のコンクールには、6,956首(中高校生の部6,148首、大学生の部808首)の応募があり、佐佐木幸綱先生によって審査、選考が行われました。

 
受賞作品は以下のとおりです。

●準前田純孝賞

植田瑞萌さん(高校1年) 
 秋の日の 窓からさしこむ 陽の光 切られた梨の 白い輝き


●新温泉町教育長賞

寺地優吾君(中学2年) 
 霧も無く 青空映す 摩周には 少し滲んだ 夏雲二つ


●神戸新聞社賞

鈴木彩華さん(中学2年)
 手入れせず 祖母の畑は 荒れはてた ほおずきだけが 色づいている


●佳作

関優太君(中学2年)
 朝早く ちかくのいけでポンとなく すいれんたちの かわいい産ぶ声

古川幸奈さん(中学2年)
 ぬっかった 涼しか処に はよ来んね 祖母の手招き 心が弾む

平松匠君(高校1年)
 青空の 表現できない はがゆさよ 心と体を そめているのに

前のページに戻る

pagetop

search

閉じる